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この夏は「ドリー」が捜します。

2016.6.1

201606_finding_dory© 2016 DISNEY / PIXAR.


『ファインディング・ドリー』公式サイトはこちら

 今年ももう半分が終わり、1年で最も賑わう"夏興行"が始まります。今年は、前作が100億超えの超大作の続編が相次いで登場します。

 第1弾は7月1日からの『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』。前作は2010年4月。ちょうど『アバター』の3D映像の素晴らしさが人々を魅了していた時期、アカデミー作品賞が獲れたら更に超大ヒットという期待を裏切り、作品賞は『ハート・ロッカー』へ。『アバター』で高まった3D熱は、直後に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』に引き継がれ、100億超えの大ヒット。しかも3D比率が80%を超えるという異常事態。しかし、3D映像のクオリティは『アバター』にはかないませんでした。それから6年。さすがに今回は3Dのクオリティも格段に上がっています。ぜひお楽しみください。

 『インデペンデンス・デイ』の公開は20年前の1996年。巨大な宇宙船で地球征服を狙うエイリアン。困難な戦いにようやく勝利した地球連合軍でしたが、『インデペンデンス・デイ リサージェンス』はその20年後。エイリアンは更に巨大な宇宙船で地球に攻めてきます。科学技術も数段上を行く敵に人類はどう立ち向かっていくのか?果たして人類は生き残れるのか?そして、今作は前作の100億超えにどこまで迫れるのか?7月8日(金)の前夜祭上映で幕があきます。お楽しみに。

 2004年、日本における洋画アニメーションの興収新記録110億円を達成した『ファインディング・ニモ』の続編となる『ファインディング・ドリー』は7月16日(土)公開です。100億超えの大作の続編が3週続けて公開される今年の夏は熱い!のですが、前作を更に超えそうな続編はこの『ファインディング・ドリー』です。先日、試写を観るために東京に日帰り出張しましたが、本当に素晴らしい映画でした。まさにあっという間の103分!普段は試写を観ながら、ここまで何分かなと時々時計を見るのですが、気がついたらもうエンドロール。プロをも熱中させる素晴らしさでした。確実に前作の110億円を超える力のある作品です。まず、この夏イチオシで間違いありません。試写は2D字幕で観たので、劇場公開されたら3D吹替に挑戦します。この映画、どこまで記録を伸ばすのか、とても楽しみです。

 単館系のおすすめは先月マンスリーガイドにも書きましたが、『マイケル・ムーアの世界侵略ノススメ』です。フォーラムは全地区7月2日(土)からの上映です。

 真利子哲也監督の『ディストラクション・ベイビーズ』も7月中に全地区で上映します。若いファンにおすすめします。

2016年6月30日
(フォーラムネットワーク 代表 長澤裕二)