戦場0地点2000 Meters to Andriivka
(C) 2024 Dogwoof
前作『マリウポリの20日間』でウクライナとロシアの戦争によって日常が奪われていく現実を伝えたミスティスラフ・チェルノフ監督は、再びウクライナへ戻り、戦争が現在進行形で続く戦地最前線へと向かった。これは、チェルノフ監督がジャーナリストとしてではなく、兵士たちと行動を共にしながら戦場へ身を置き、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録したドキュメンタリーである。映像の多くは兵士たちのヘルメットカメラやドローンによって撮影されており、観客はアンドリーウカ村までの2000メートル ―身を潜めながら前進し、一歩ごとに死と隣り合わせとなる極限の道のり― を “体験” する。
侵攻開始から4年以上が経った今も、ウクライナとロシアの戦争は終わりを見せない。近年ではドローンが戦況を大きく左右する存在となり、ウクライナ軍は長距離無人機による攻撃でロシア本土の軍事施設やエネルギーインフラを狙うなど、戦争の様相は大きく変化している。本作は、そうした現代戦の特徴ともいえるドローン戦と、塹壕戦が共存する21世紀の戦場を記録し、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦争の現実を突きつける。
予告編
※予告編をご覧いただけます。
- 【公開日】
- 2026年10月9日
- 【上映時間】
- 108分
- 【監督・脚本・撮影】
- ミスティスラフ・チェルノフ
- 【上映期間】
- 10/9(金)~10/15(木)予定
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- 【公開日】
- 2026年10月9日
- 【上映時間】
- 108分
- 【監督・脚本・撮影】
- ミスティスラフ・チェルノフ
- 【上映期間】
- 10/9(金)~10/15(木)予定