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2022.8.10
8/14(日)『この日々が凪いだら』サトウヒロキさん 常間地裕監督 舞台挨拶付き上映@チネ・ラヴィータ
■ 日時:8月14日(日) 16:00~ (上映終了後に舞台挨拶)
■ 会場:チネ・ラヴィータ
■ 登壇者予定:サトウヒロキさん、常間地裕監督
■ 鑑賞料金:通常料金
※各種招待券はご利用いただけません
◎ チネ・ラヴィータ窓口&オンラインでチケット販売中!
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※オンライン購入期限は上映開始時刻20分前です
登壇者プロフィール
サトウ ヒロキ【出演】
1994年8月7日生まれ、北海道出身。
ミュージカル「ヘッド・ショット・ランド」にて俳優デビュー。
映画『この日々が凪いだら (旧題:ゆうなぎ) 』(常間地裕監督) 、『追い風』(安楽涼監督) でMOOSIC LAB 2019長編部門男優賞を受賞する。
主な出演作に、映画『此処に住むの素敵』(20/団塚唯我監督) 、『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督) 、『フィア・オブ・ミッシング・アウト』(21/河内彰監督) 、TBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」などがある。
常間地 裕【監督・脚本・編集・企画・プロデューサー】
(つねまち ゆたか)
1997年生まれ、神奈川県出身。
2020年3月多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース卒業。
大学2年次に映画美学校フィクションコースに入学。
同校初等科、修了制作短編作品『なみぎわ』が国内多くの映画祭にて入選、上映され、5つの映画祭でグランプリを
獲得した。
『この日々が凪いだら』が初長編映画となる。
『この日々が凪いだら』作品紹介
故郷を捨てるように上京してきた大翔と、花屋で働く双葉。
恋人同士になった2人の生活は、時代が平成から令和に移ろってもずっと穏やかなまま続くように思われたが…。
「羊文学」の塩塚モエカが手掛ける音楽に乗せ、変わりゆくものに翻弄される若者たちの日常を繊細に描き出した群像劇。
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