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イベント
2025.7.8
7/12(土)『太陽(ティダ)の運命』佐古忠彦監督 舞台挨拶付き上映
■ 日時:7月12日(土) 14:00~
上映後 舞台挨拶&サイン会
■ 会場:フォーラム仙台
■ 登壇予定:佐古忠彦監督
■ 鑑賞料金:通常料金
※各種無料券はご利用いただけません
◎ 座席指定チケット発売中!
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登壇者プロフィール
佐古 忠彦【監督】
(さこ ただひこ)
1988年、東京放送 (TBS) にスポーツアナウンサーとして入社。スポーツ中継・スポーツニュース番組を担当した後、1994年報道担当に。
1996年から「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務める傍ら、ディレクターとして沖縄、戦争、基地問題などを主なテーマに特集制作。
2006年から政治部で民主党や防衛省、デスクなどを担当、その後もキャスターを務めながら、ドキュメンタリー制作を続ける。
2016年「米軍が最も恐れた男~あなたはカメジローを知っていますか」でギャラクシー賞奨励賞。追加取材を経た劇場用映画初監督作品『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』(2017) で文化庁映画賞文化記録映画優秀賞、米国際フィルム・ビデオフェスティバルドキュメンタリー歴史部門銅賞、日本映画ペンクラブ賞文化部門1位など受賞。
続編となる『米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』(2019) で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。
2021年『生きろ 島田叡‐戦中最後の沖縄県知事』、2025年『太陽の運命』発表。
近年は「報道特集」で沖縄、戦争、政治などを主なテーマに特集制作を続けている。
昨年7月、今作との連動作品「沖縄県知事 苦悩と相剋の果てに」(RBCテレビ) を制作した。
著書に「米軍が恐れた不屈の男 瀬長亀次郎の生涯」(2018 講談社) 、「いま沖縄をどう語るか (共著) 」(2024高文研) 。
★ 予告編
【フォーラム仙台】地下鉄北四番丁駅より徒歩3分
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