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2018.10.28
『止められるか、俺たちを』公開記念舞台挨拶
1969年を舞台に、故・若松孝二監督とスタッフらが駆け抜けた「映画」という青春を一人の女性助監督の視点で描く。若松プロ出身の鬼才・白石和彌が監督し、若松孝二晩年のシンボル井浦新が若松本人を演じた、誰も止められず止まらなかった男たちの溢れ出る熱量が焼き付けられた青春記。
【日時】10/28(日) 朝9:45の回 上映後
※パンフレットご購入者限定のサイン会も実施
【ご登壇】白石和彌監督 井浦新さん 藤原季節さん
【劇場】フォーラム山形
【料金】通常料金(各種招待券不可)
イベントは終了いたしました 。多数のご来場まことにありがとうございました。
【白石和彌監督】
1974年生まれ。北海道出身。1995年、中村幻児監督主催の映像塾に参加。以降、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として活動。
若松孝二監督『明日なき街角』(97)、『完全なる飼育赤い殺意』(04)、『17歳の風景少年は何を見たのか』(05)などの作品へ助監督として参加する一方、行定勲監督、犬童一心監督などの作品にも参加。2010年、初の長編映画監督作品『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で注目を集める。ノンフィクションベストセラーを原作とした『凶悪』(13)は、2013年度新藤兼人賞金賞をはじめ、第37回日本アカデミー賞優秀作品賞・脚本賞ほか各映画賞を総嘗めし、一躍脚光を浴びる。その他、日本警察史上最大の不祥事と呼ばれた事件をモチーフに描いた『日本で一番悪い奴ら』(16)、『牝猫たち』(17)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)
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