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2026.5.10
映画『この場所』~震災の記憶とこれからの多文化共生社会について語り合う~特別トークセッション

岩手県・陸前高田市。美術大学に通う20歳の橋本レイナは、最愛の父親を突然失い悲しみに打ちひしがれる。そんな彼女の前に現れたのは、フィリピンから訪れた異母姉で7つ歳上の姉エラ。長い間音信不通だったエラの登場にレイナはとまどい、なぜ彼女が父の死後に突然姿を見せたのか、その真意を図りかねる…。文化も人種も異なる姉妹は、衝突と理解を繰り返しながら心の傷と向きあい、家族や祖国への思いを問い直していく。豊かな自然に囲まれた東北の美しい風景と、震災からの復興とともに織り成される新しい絆は、姉妹をどのような未来へと導くのか─(2026/日本/1h26)
【日時】5/10(日) 12:00 の回上映後
【ご登壇】
永田 貴聖さん
宮城学院女子大学 現代ビジネス学部 教授
曽我 満寿美さん
プロデューサー・配給 Spanic Films(合) 代表
【会場】フォーラム山形
【料金】通常料金
※各種ご招待券、無料券の使用不可
※登壇者及び内容は、予告なしに変更になる場合がございます。
【オンラインチケット販売】
FORUM friends会員 5/7(木)21:00
非会員の方 5/8(金)0:00=7(木)24:00
※窓口販売は5/8(金)劇場OPEN時より
【登壇者プロフィール】

宮城学院女子大学 現代ビジネス学部教授 永田貴聖
【専門:移民研究 フィリピン地域研究)】文化人類学を専門とし、20年以上にわたり日本や韓国に住むフィリピン人移住者の社会関係やビジネス活動を研究。フィールドワークを通じて、地域社会と協働しネットワークを築く彼らのたくましい生き方を追い続けている。著書に『トランスナショナル・フィリピン人の民族誌』など。

プロデューサー・配給 Spanic Films代表 曽我満寿美
フィリピン人クリエイターの才能と情熱に深く共鳴し、これまでに5本のフィリピン関連作品を共同制作。単なる映画製作に留まらず、配給・宣伝までを一貫して手がけ、日本国内でのインディペンデント映画の新たな流通モデルを構築している。映画を「多文化共生のプラットフォーム」と捉え、全国各地で日本人と在日外国人が共に集う上映活動を精力的に牽引している。
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